
緒方議員が立憲に苦言「委員会の所掌でないことについて質問をしている」「スコアが悪いのは立憲民主党」
衆院会派「有志の会」の緒方林太郎衆院議員が、立憲民主党に苦言を呈した。
衆院会派「有志の会」の緒方林太郎衆院議員が19日の衆議院内閣委員会で「内閣官房・内閣府の業務と組織をスリム化」について質問した。
緒方議員は冒頭「過去、全然この委員会の所掌でないことについて質問をされる方がいた。ただ、そうすると『副大臣対応になります』となって、結果として『内閣の要、官房長官呼んでください』ということで官房長官を呼び、この委員会の所掌でないことをずっと聞き続けたケースがあった。特定の政党をあまり悪く言いたくないが、スコアが悪いのは立憲民主党で、過去、災害やエネルギー政策とかで官房長官を呼んでずっと聞き続けた。皆さん、やめましょう。そのことを一言申し上げた上で、質問に入りたい」と話すと議場内で拍手が起きた。
引用元 緒方議員「スコアが悪いのは立憲」「委員会の所掌でないことについて質問をされる方がいた」「この委員会を第2の予算委員会だと思っている人がいる」国会で痛烈コメントし拍手も
有権者も同じ思いだ。国会が立憲のパフォーマンスの場になっていることに辟易している。もとろん立憲の中にもしっかりした質問をし、真摯に国会に向き合っている議員もいる。しかし、悪目立ちする議員らのせいで、立憲の印象は下がるばかり。真面目に政策に取り組んでいる議員らが足を引っ張られている。
今一度、国会に多額の血税が費やされていることを考えて欲しい。
ネットの反応
この緒方議員は予算委員会でも立派ない質問要望をされてました。
立憲民主党は国会の時間を浪費し、国民に奉仕すべき公務員の労働時間を身勝手ば自己アピールに濫用している。
この方、元民主党なんですよね。役人やってた立場から言わせてもらえば、本当に正論であり改善すべき点なんですよ。
此処でも野党の足を引っ張っているのが、野党第一党である立憲民主党かよ。
本当に迷惑な政党極まり無い。
本当に迷惑な政党極まり無い。
まさにその通りですが、立憲民主党は理解できない
なぜならば国会は政策を議論する場では無く、与党を批判する場で批判を盛り上げるためにはヤジを飛ばすのが効果的だと考えているからです
なぜならば国会は政策を議論する場では無く、与党を批判する場で批判を盛り上げるためにはヤジを飛ばすのが効果的だと考えているからです


