
【焦りの表れ?】朝日新聞が見出し修正について異例の説明!他にも説明することがあるのでは?
朝日新聞が異例ともいえる動きをみせた。存立危機事態に関する報道で見出し修正に疑念が向けられていたが、なんとその経緯を説明したのだ。
日頃は国益を損ねることでも、説明したことがない朝日新聞。急に説明とはよほどやましいことがあったに違いない。
朝日新聞が異例の“言い訳”
左翼メディアの代表格の朝日新聞。その朝日新聞が見出しを修正したことが話題になっている。
【悲報】朝日新聞、中国の薛剣駐大阪総領事の問題発言後、しれっと見出しを修正していたことが発覚してしまう pic.twitter.com/a9WfxtsSni
— サキガケ (@nihonpatriot) November 20, 2025
明らかに全く意味合いが異なる見出しに修正した朝日新聞には、多くの批判の声が上がっていた。
その批判を受けて、朝日新聞が異例ともいえる“言い訳”をし始めた。
【記事へのご指摘について】
朝日新聞のデジタル版で配信しているこちらの記事について、ご指摘をいただいています。
高市首相、台湾有事「存立危機事態になりうる」 武力攻撃の発生時https://t.co/F8LFrxEY7C
記事には当初、「高市首相、台湾有事『存立危機事態になりうる』…
— 朝日新聞社広報 (@asahi_koho) November 21, 2025
わざわざ広報のアカウントで、見出し修正の経緯を説明した朝日新聞。今までどれほど国益を損ねる記事を配信しても、ここまで早く説明をしたことはない。
仮にこの朝日新聞の説明を受け入れるにしても、朝日新聞がどれほど“適当”に見出しをつけているかがよくわかる。
メディアとしての信頼が失墜し続ける朝日新聞。傷口が広がる前に廃業することを勧めたい。


