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毎日新聞「高市総理は会食ゼロの引きこもり!懸念ガー!」→過去の総理に高級会食とか、「アベ・ミシュラン」とか揶揄していたくせに!!

無茶苦茶だ!

毎日新聞が高市総理が会食もせず引きこもりだと叩いている!

しかし、だ。この毎日新聞は、安倍総理や岸田首相に対し、高級会食とか、「アベ・ミシュラン」とか揶揄していた過去を持つのだ!!

毎日新聞「高市総理は会食ゼロの引きこもり!」→そもそも高市総理が引きこもりと言うのはデマ!!

毎日新聞は、11月25日、「高市首相就任1カ月 会食ゼロ、変わらぬ「こもり癖」 党内に懸念も」と言う記事を配信した!

高市総理を「飲み会が苦手」と公言する人物とし、会食よりも自宅で勉強しているとし、党内から批判の声が出ていると報じた。

しかし、だ。この一人でこもっていると言う表現がデマなのだ。まず、記事内でも触れている様に維新の会の吉村共同代表とカキフライのランチを官邸で食べながら打合せしている。それなのに、毎日新聞は、面会としている。ズルい。

しかも、事情通によれば、高市総理は議員宿舎での会合を多用していると言うのだ。(参考) 「実は宿舎には会議室があるので、絶対にメディアの取材を避ける必要がある時には、こちらを使うことが多いです。なお、宿舎の性質上、超党派で会議が可能なのもポイントです。」と言う。これは日経新聞の清水功哉編集委員も指摘している。(参考

これを毎日新聞が知らないわけがない!要するに、毎日新聞の主張は、支持率を下げたい為か、取材できない八つ当たりか、印象操作をやっている可能性が高いのだ。

過去の総理に高級会食とか、「アベ・ミシュラン」とか揶揄していた毎日新聞!

それに、だ。過去に毎日新聞は、総理の夜の会食を揶揄していたのだ!
2020年には、当時の安倍総理の夜の会食を「アベ・ミシュラン」だの「天下一の美食家!?愛用ナンバーワンは永田町のあの高級レストラン」だの揶揄する下品な記事を書いていた。

2023年には、岸田首相の会食を「首相の政治団体は懐石料理店に約90万円、高級中華料理店に約50万円などの支出があり、市民感覚とのギャップが浮き彫りになりました。」等と批判した。

時の総理が会食に行けば、「天下一の美食家」「市民感覚とのギャップ」、行かなければ「こもり癖」「党内から懸念」等と叩くのが毎日新聞だ。恥を知れ!!

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