
新潟日報、SNS上での立憲民主党への批判を、あえて“攻撃”と表現!!
信頼が落ち続けるオールドメディア。そうした状況に焦りを感じているのか、新潟日報が飛んでない報道をしている。
新潟日報は、SNS上の立憲民主党への批判を、あえて”攻撃“と表現したのだ。
新潟日報はSNSに敵意むき出し?
オールドメディアがSNSに警戒感を露わにする中、新潟日報が警戒感を超え、敵意を剥き出しにしている。
新潟日報は【立憲民主の国会活動、SNSで非難浴びる 「姿勢変えない」一方、弱気の声も…】と題する記事を配信したが、中身が衝撃的なのだ。
配信した記事には、表が組み込まれており、その表が以下のものだ。

(引用元 https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/734047)
記事のタイトルは“非難”としているが、中身では“攻撃”と表現しているのだ。なぜSNS上の非難を“攻撃”と受け取るのか。そもそも新潟日報がいう“攻撃”の定義はなんなのか。
非難する言動が攻撃というのであれば、新潟日報も政府与党を“攻撃”しているではないか。
自ら行う非難は良いもの、SNS上の非難は単なる“攻撃”ということなのか。このようなダブルスタンダードがオールドメディアの信頼を失墜させていることに気が付いてもらいたい。


