
“後ろから撃つ”石破さんに立憲民主党、原口さんも苦言「昨日まで総理だった人が言うべき話しでない。」
総理在任時とは打って変わり、いきいきと後ろから撃っている石破さん。そんな石破さんに嫌悪感を抱く人も多いはずだ。
嫌悪感を抱くのは与野党関係ないようで、立憲民主党の原口さんも苦言を呈している。
原口さんからも苦言が飛び出した石破さんの“後ろから撃つ”
今では最も信用できない政治家になってしまった石破さん。総理退任後、何を思ったのか後ろから撃ちまくっている。
そんな石破さんが、関心が高い“存立危機事態”に言及したことに、立憲民主党の原口さんが反応した。
昨日まで総理だった人が言うべき話しでない。 https://t.co/u2UIPXMH1v
— 原口 一博 (@kharaguchi) November 23, 2025
原口さんの言う通りだ。石破さんは、なんでもかんでもべらべらと話していい立場にない。
総理の座に執着していた石破さん。後任者を攻撃したいのかもしれないが、総理経験者として品格が必要だ。
総理時代は総理としての品格を欠いていたが、退任後は最低限の品格を備えるべきだ。


