
遂に朝日までも「後ろから…」をいじりだす
これまで石破氏と石破政権を擁護してきた朝日新聞がついに「後ろから…」をいじりだした。
高市政権に異論唱える石破前首相、「後ろから…」地元からも懸念の声 https://t.co/ikhl4dlmPU
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) November 25, 2025
高市政権に異論唱える石破前首相、「後ろから…」地元からも懸念の声https://t.co/oHEznzxXEk
かつて時の政権と距離を置き、党内の主流派に異論を唱えて「与党内野党政治家」とも呼ばれた石破氏。
「変わらない姿勢だ」と評価する声もありますが、党内対立につながることへの懸念もきかれました。
— 朝日新聞デジタル速報席 (@asahicom) November 26, 2025
高市政権に異論唱える石破前首相、「後ろから…」地元からも懸念の声https://t.co/aHIGaIN2ss
「正論を真正面から唱えるのが政治家・石破茂のずっと変わらない姿だ」
「いまは首相経験者の立場。『後ろから鉄砲を撃つ』のは評価を下げる」— 朝日新聞大阪社会部•NW報道本部【公式】 (@osakashakai) November 26, 2025
自民党の石破茂前首相(衆院鳥取1区)が、高市早苗政権への異論や疑問を唱えている。党内で非主流派とされた頃から、時の首相や政権に対する直言は持ち味だ。しかし、退任からほどなく後継政権に批判的な姿勢を見せることに、地元からも懸念の声が聞かれる。
さすがの朝日も首相退任直後からの政権批判は無視できなかったと見える。ついに朝日からも見捨てられたか?
他社の報道と言えば、産経新聞も10月31日にこのような報道を配信していた。
「もう始まった…」石破氏が「後ろから鉄砲」解禁か 高市政権批判も党内「丁寧な無視で」https://t.co/rHdL4KNRC1
新たに連立入りした維新を「新自由主義的」と指摘し、「自民党政治がいわゆる保守の路線へさらに傾く」と強く苦言を呈した。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 31, 2025
これまでメディアを味方につけ好き勝手言っていた石破氏だが、さすがに今回は呆れられている様子。
メディアだけでなく、立憲の原口氏も「昨日まで総理だった人が言うべき話しでない」と苦言を呈していた。
これ以上醜態を晒すのは地元の支援者も困ると思うのだが。
ネットの反応
朝日新聞が言い出したらニュースだW WW→高市政権に異論唱える石破前首相、「後ろから…」地元からも懸念の声:朝日新聞 https://t.co/ThRWVAkEWv
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) November 26, 2025
高市政権に異論唱える石破前首相、「後ろから…」地元からも懸念の声
とうとう朝日新聞にまで「後ろから」芸を書かれてしまったか…。 https://t.co/jX4xesdhvI
— 新田 哲史 (@TetsuNitta) November 26, 2025


