悲報!公明党、SNSに力を入れるものの、出演者が顰蹙を買う事態に!




都合の良い理由を見つけて、連立離脱に踏み切った公明党。与党であったことで示せた存在感が、野党になってからは全くない。

そうした事態に焦りを感じているのか、SNSに力を入れているようだが、出演者から顰蹙、そして制作現場の実態が暴露される事態になった。

公明党のサブチャン、衝撃の展開に!

連立離脱で、一野党になった公明党。当然だが、存在感を示すことは全くない。そうした状況を打開するために、公明党が力を入れているのが、SNSだ。

YouTubeチャンネルではサブチャンネルで“らしくない”動画を配信している。

しかし、だ。そのサブチャンネルの出演者が苦言を呈しているのだ。

なんと、だ。制作会社に丸投げ、しかも、収録が終わってから「なお通例でノーギャラです」と言い放ったというのだ。

しかも、出演した西田さんが制作会社に「不誠実」と連絡したものの、返事すらないというのだ。

こうした状況に動いたのが、公明党の参議院議員会長の谷合さんだ。

存在感を示そうと躍起になるのは構わないが、出演者に対して礼節は尽くすのが当然だ。




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