
悲報!公明党、SNSに力を入れるものの、出演者が顰蹙を買う事態に!
都合の良い理由を見つけて、連立離脱に踏み切った公明党。与党であったことで示せた存在感が、野党になってからは全くない。
そうした事態に焦りを感じているのか、SNSに力を入れているようだが、出演者から顰蹙、そして制作現場の実態が暴露される事態になった。
公明党のサブチャン、衝撃の展開に!
連立離脱で、一野党になった公明党。当然だが、存在感を示すことは全くない。そうした状況を打開するために、公明党が力を入れているのが、SNSだ。
YouTubeチャンネルではサブチャンネルで“らしくない”動画を配信している。
しかし、だ。そのサブチャンネルの出演者が苦言を呈しているのだ。
公明党のサブチャンの収録終わって改めてわかったこと。
巷で言われる通り、確かにサブチャンは公明党っぽくない。確かにそのとおりだった!
だけど、それは制作会社(Ambee)に完全丸投げだからだということもわかった。現場に、党の広報の人もいないレベルで(少なくとも名刺交換はしなかった)。…
— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) November 26, 2025
なんと、だ。制作会社に丸投げ、しかも、収録が終わってから「なお通例でノーギャラです」と言い放ったというのだ。
しかも、出演した西田さんが制作会社に「不誠実」と連絡したものの、返事すらないというのだ。
こうした状況に動いたのが、公明党の参議院議員会長の谷合さんだ。
西田亮介先生
サブチャンネル出演に際し、こちらの不手際によりご迷惑とご不快な思いをおかけしてしまい、大変に申し訳ございませんでした。
ご出演いただくにあたり、本来事前にお伝えすべき事項をご案内できず、事後の対応となってしまったことを深くお詫び申し上げます。… https://t.co/zmwdZpJNJV
— 谷合正明・公明党参議院会長 (@masaaki_taniai) November 26, 2025
存在感を示そうと躍起になるのは構わないが、出演者に対して礼節は尽くすのが当然だ。


