
朝日が社説で「初の党首討論 誠実とは遠い首相答弁」⇒ブーイング殺到
朝日新聞の投稿が炎上している。
朝日新聞は27日「(社説)初の党首討論 誠実とは遠い首相答弁 」を配信。
(社説)初の党首討論 誠実とは遠い首相答弁 https://t.co/f3r2LjBpXy
自身に問題はなかったかのように開き直る。唐突に論点をずらして切り返す。都合の悪い質問は無視する――。一国の指導者としての責任の重さをどう考えているのか。
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) November 26, 2025
朝日の誤報のせいで中国の総領事があのような投稿をし、日中関係が悪化したという指摘さえある中、よくこんな社説が書けたものだ。
そもそも「撤回の必要はない」と多くの人が述べている。
茂木外相も「撤回の必要はない」と述べているし、野党からも国民民主党の玉木代表と日本維新の会の吉村代表が「撤回の必要はない」と述べている。
「週刊フジ」のXアンケートでは「高市首相の国会答弁は問題なし、撤回するな」が93.5%だった。
高市首相の「台湾有事」答弁に関する「週刊フジ」Xアンケート
「高市首相の国会答弁は問題なし、撤回するな」が93・5%
一部の野党などが主張する「国会答弁は問題」は計5・5%
「国会答弁には問題があり、撤回すべきだ」は、たった2・2%でした
https://t.co/TASf5Euyo8@Sankei_news— こちら「週刊フジ」です (@yukanfuji_hodo) November 19, 2025
朝日は「自身に問題はなかったかのように開き直る」と指摘しているが、このように、殆どの人は高市総理の答弁は問題なかったと認識している。ゆえに高市総理も答弁の経緯を語ったのだ。問題視することで事を大きくしようとしているのは朝日のような左翼勢力だ。
高市総理の答弁よりも問題があるのは朝日の報道ではないだろうか。首相答弁を問題視する前に、自社の報道を問題視すべきと考える。
ネットの反応
問題があったのは朝日の見出し。


