• HOME
  • その他
  • “表現の不自由展”の津田さん、TBSのコメンテーターの発言を問題視。それこそ”表現の不自由“では?

“表現の不自由展”の津田さん、TBSのコメンテーターの発言を問題視。それこそ”表現の不自由“では?




一時、問題視された“表現の不自由展”。“あいちトリエンナーレ”の芸術監督を務めていた津田さんが、TBSのコメンテーターの発言を問題視し続けている。

左派にとって“表現の自由”という言葉は都合の良いもののようだ。

津田さん、TBSコメンテーターの発言を問題視

我国において、都合の良いことばかりを言っている左派勢力。そんな左派勢力のご都合主義的な一面が垣間見えた。

表現の不自由展、あいちトリエンナーレで芸術監督を務めた津田さんが、Xに次のような投稿をしている。

コメンテーターの発言を問題視する津田さん。そんあ津田さんは、大阪市内で開かれた“表現の不自由展かんさい」に、「『不自由展』が完全な形でできたのは大阪が初めてで意味は大きく、暴力や脅しで表現の自由をつぶせないという全国の先例になる」と語っていた。(参考

表現の自由を守れたことの意義を主張していた津田さんが、今ではコメンテーターの発言を問題視。いったいこの間にどういう心境の変化があったのか。

“表現の自由”という言葉をご都合主義で使っていないと信じたい。




この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!