
蓮舫さん「政治とカネを正し、政治への信頼を取り戻す姿勢こそが出発点だと私は考えます。」→身内の不記載にも一言!!
相変わらず我が道を行く蓮舫さん。“政治とカネ”の問題について噛みついている。しかし、だ。不思議なことに身内に発覚した”ミス“にはいつまで経っても言及しない。
そうしたダブルスタンダードが、党勢低迷に拍車をかけていることに気が付かないようだ。
蓮舫さん、他党に噛みつく前に、身内に物申すべきでは?
国政に戻ってきても、都知事選で大惨敗する前と全く変わらない蓮舫さん。そんな蓮舫さんが、いつも通り噛みついている。
野田代表と高市総理の党首討論の中身が切り取られずに報じられています。https://t.co/muOLRbBKWh
政治とカネを正し、政治への信頼を取り戻す姿勢こそが出発点だと私は考えます。裏金、企業団体献金の受け皿の政党支部支出の情報公開を正す。
引き続き、改革を丁寧に、粘り強く求めていきます。🕊️🌱 https://t.co/Cheemj6Yjn— れんほう🪷蓮舫🇯🇵 (@renho_sha) November 26, 2025
もはや噛みつくことが、蓮舫さんの仕事のように思えるが、身内の問題には全く触れようとしない。
つい先日、政治資金収支報告書について“ミス”を公表した立憲民主党議員がいる。
政治資金収支報告書についての記載ミスと訂正のご報告
本日(2025年11月20日 木曜日)東京都選挙管理委員会が、2024年(令和6年)の政治資金収支報告書を公表しました。
公表された、立憲民主党東京都第9区総支部の収支報告書に記載ミスがありました。…
— 山岸一生 【 衆議院議員 / 立憲民主党 】 東京9区 ( 練馬区 西部 ) (@isseiyamagishi) November 20, 2025
山岸さんは「政治資金収支報告に記載する必要があるべきところ、この記載についてミスをしたことを、皆さんに深くお詫び申し上げます。」と綴っているが、“記載ミス”“不記載”“裏金”と言葉こそ違えと全部一緒ではないのか。
自分のやったことは“ミス”。自民党がやれば“裏金”。こうした甘い姿勢について蓮舫さんにはまっさきに噛みついてもらいたい。


