• HOME
  • 政治ニュース , 野党
  • 野合!立憲民主党が、安保法制の「違憲部分を廃止」を修正するとの報道!理由は、公明党と連携する為!SEALDsの若者たちを裏切るの???

野合!立憲民主党が、安保法制の「違憲部分を廃止」を修正するとの報道!理由は、公明党と連携する為!SEALDsの若者たちを裏切るの???

衝撃だ!

安保法制に反対する為に結党されたと言っても過言ではない立憲民主党。

その立憲民主党が、安保法制の違憲部分廃止と言う主張を修正すると言う報道が出ているのだ。

立憲民主党が、安保法制の「違憲部分を廃止」を修正するとの報道

共同通信は、12月7日、立憲民主党が方針の大転換を検討していると報じた!!

共同通信によれば、「立憲民主党が、来年夏をめどに安全保障政策に関する新たな党見解を発表する方向で調整に入った。集団的自衛権の行使が可能となる安保関連法の存立危機事態を念頭にした「違憲部分を廃止」との主張の修正を視野に入れる。安保関連法制定時に与党として関わった公明党との「中道」路線での連携を想定した対応。複数の関係者が7日明らかにした。」と言うのである。(参考

衝撃だ!

安保法制の「違憲部分を廃止」と言うのが、旧・立憲民主党の結党の理念ではなかったのか???

それなのに、それを修正すると言うのだ。自民党が改憲を諦めてしまうようなものだ。本当なら、呆れてしまう。

しかも、報じられている理由が最悪だ。何と、公明党と連携する為だと言うのだ。あんなにSEALDsの若者たちと連携していたのに、裏切るのか???

実際、立憲民主党の地方議員からは「ありえない」との声が出ている。

立憲民主党は、共同通信の報道が本当なら解散すべきだし、デマならデマと言うべきだ。

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!