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石破一派の岩屋さん、イスラム土葬問題について「国がもっと積極的に関与すべきではないかと。」




石破一派にして、歴代最低の外相だった岩屋さん。親中外交を推進していていたが、今度はイスラム土葬問題に首を突っ込んでいる。

──多種多様な宗教的背景をもつ人は今後も増えると見込まれています。

「在留外国人の増加に伴い、国内の外国人イスラム教徒の方々も増えています。これを考慮すると、土葬墓地問題は大分だけじゃなく、全国どこでも起こりうる問題です。

そして日本は国策として『外国人と秩序ある共生をしていこう』と言っているわけだから、この問題も地方自治体だけに判断を委ねるんじゃなく、国がもっと積極的に関与すべきではないかと。それで今回各省や党本部に要望をしたところです」

引用元 「人生はそんな簡単なものじゃない」「『嫌なら国へ帰れ』というのは……」前外相・岩屋毅氏が語った“共生社会”への課題とは《イスラム土葬問題》

我国だろうが、外国だろうが、その国にはその国のやり方がある。それを住民の反対の声がある中で、推し進めようとする岩屋さんの神経がわからない。

このイスラム土葬問題にせよ、外交にせよ、岩屋さんが向いているのは我国、国民ではなく外国、外国人だ。

今の我国に求められているのは、岩屋さんのような政治家ではない。




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