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中国のレーダー照射、1回目は3分で2回目は30分照射⇒30分耐えた自衛官を称える声




中国軍機による自衛隊機への2度のレーダー照射について、朝日新聞の今野記者が恐ろしいことを語っていた。

今野記者は「30分エマージェンシーコールが鳴りっぱなし」「こめかみに30分銃を突きつけられている状態」と語ったうえで自衛隊員の忍耐力を讃えていた。考えただけでも恐ろしい。

事実だろうか?と、少し疑ったが、「2度目は、2時間ほどたった午後6時半過ぎで、断続的な照射は約30分に及んだといいます」と報じられていた。(参考

おそらく中国側が同じことをやられたら攻撃してきただろう。

これを「偶発的事象」で片付けたのが公明党の斎藤代表だ。恐ろしい話だ。

ネットの反応

朝日の記者がこれを伝えてるのも驚きやけど、ロックオンの恐怖とか抜きにしても30分も警報音が鳴ってる状態に耐えて、無事帰還するまで操縦出来た自衛官凄いな
明らかな中国の日本に対しての開戦行為。
メディアはこの事を報道しないのか?偶発的などと済ませるつもりか?
ロックオンの警告音30分耐えるって
公明党が偶発的って言ってたけど偶発は30分も続かねえわ




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