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焦る公明党、斉藤さんの「冷静な対応が必要だ。こういう偶発的事象がより大きな摩擦にならないように」を地方組織がフォロー。




中国軍機が自衛隊機対して、レーダー照射をしたことについて公明党の迷走が止まらない。

代表の斉藤さんが「冷静な対応が必要だ。こういう偶発的事象がより大きな摩擦にならないように」と語り、“偶発的”という表現に批判が集中した。

そうした状況を見て、動いたのが公明党の地方組織だ。Xで斉藤さんの発言をフォローしたのだ。

この投稿をみても、公明党=親中と見られていることを認識していることが窺える。問題発言をした張本人、斉藤さんも事態の深刻さに気が付いたのか、発言の方向修正を行った。

与党から野党になり、発言がコロコロ変わる斉藤さん。このような人物が政権与党にいたとは末恐ろしい限りだ。

なにをしてもうまくいかない公明党。次の国政選挙で議席を減らすのは必定だ。




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