
中国のプロパガンダに使われる我国の歴史上最低最悪な元総理たち!
我国との緊張の度合いが高まる中国。中国が力を入れているのがプロパガンダだ。誰もが注意しなければならないが、情けないことに元総理2人がプロパガンダに利用されている。
その1人が悪夢の民主党政権の鳩山さんだ。
12/8中国中央テレビCCTVが鳩山由紀夫のインタビューを得意げに放送していたが、中国の宣伝材料に自らなっている元首相なんて前代未聞ですよ。
日本の安全保障を理解せず中国の主張に寄り添うだけ。
しかも毎回、中国と全く同じ意見を繰り返すこの人物は、一体どこの国のために発言しているのか。… pic.twitter.com/vzSWzUa8TH— 三木慎一郎 (@S10408978) December 8, 2025
何を思ったのか、中国中央テレビのインタビューに応じているのだ。どこの国の総理経験者なのかと思いたくなる発言が散見される。
そしてもう1人が前総理の石破さんだ。
「1972年の日中国交正常化以降、台湾は中国の一部とする中国側の考えを歴代政権は理解し、尊重してきた。変えてはならないことだし、ものすごく注意しながらやってきた。」https://t.co/4vtA7mjY93
— 中華人民共和国駐日本国大使館 (@ChnEmbassy_jp) November 28, 2025
総理を退任して間もないというのに利用される石破さん。この鳩山さんと石破さんの共通点といえば、我国の歴史上、最低最悪な総理であったということだ。
この両者にとって我国を守るということは、頭の片隅にもないのかもしれない。
両者には、総理経験者はべらべら喋らないということを学んでもらいたい。


