立憲民主党の田島さん「日本の政治浄化を、週刊文春と上脇教授としんぶん赤旗が一手に引き受けている現状は改善すべき。」→立憲民主党は何しているの？

臨時国会では存在感を示すどころか、悪目立ちし、国民を呆れさせている立憲民主党。野党第一党として自覚すら失ったと思わざるを得ない発言が立憲民主党所属議員から飛び出した。

日本の政治浄化を、週刊文春と上脇教授としんぶん赤旗が一手に引き受けている現状は改善すべき。日本版DOGEでも取り上げたら。

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— 参議院議員田島まいこ｜愛知県｜元国連職員 (@maiko_tajima) December 10, 2025

発言の主は、悪目立ちしている立憲民主党議員の１人。田島さんだ。田島さんは「日本の政治浄化を、週刊文春と上脇教授としんぶん赤旗が一手に引き受けている現状は改善すべき。」と投稿しているが、この投稿を素直に読めば、立憲民主党は何の役にも立っていないことになる。

週刊誌、刑事告発を乱発する大学教授、政党機関紙に立憲民主党は劣るということなのか。

このような調子だから“立憲民主党不要論”が沸き起こるのだ。

現状を改善させるためには、立憲民主党の議席を減らすしかなさそうだ。