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麻生氏、石破政権「どよーんとした感じ…」高市政権「何となく明るくなった雰囲気がある」




自民党の麻生副総裁が石破政権について「どよーんとした感じで、何にも動かないという感じがあった」と語り、高市政権については『石破政権と比較し、高市早苗政権については高市首相ら女性議員の活躍が目立っていると評価。「何となく明るくなった雰囲気がある。世の中のことが決まり、動いている感じもする」と持ち上げた』という。

麻生氏の石破嫌いも影響していると思うが、高市総理と石破氏のキャラクターを比較してもその差は明白で、さらに、片山財務相の仕事ぶりや小泉防衛相の覚醒など、閣僚も活き活きと仕事に取り組んでいるように映る。

更に外交の舞台でも、石破氏が一人で椅子に座ったまま、スマートフォンを操作していたのに対して、高市総理は積極的に各国首脳とコミュニケーションを取り、高い評価を集めた。

政策においても、国民がおかしいと思っていることに取り組み、正常な状態に戻そうとしている。一方石破政権では意味不明の中国人ビザ緩和をやっていた。

高市政権が誕生してやがて2カ月になるが、その活躍ぶりは石破政権の1年をすでに超えていると言われている。

ネットの反応

麻生さんの仰る通り。
石破政権に耐え続けやっと明るい気持ちで過ごせる。
まあ…その1年があったからこそ日本人の目が醒めた、と考えるようにはしています。
石破さんのときは世界から取り残されてる感じだったものね




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