
共同通信が曲解を広めようと必死!【首相発言の年間大賞受賞に抗議 - 過労死の遺族「悲痛な声知って」】との記事を配信→共同通信は高市総理の話を聞いているの?
“支持率下げてやる”と躍起になっているメディア。共同通信に至っては、高市総理の発言の曲解を広めようと必死だ。
首相発言の年間大賞受賞に抗議 - 過労死の遺族「悲痛な声知って」https://t.co/v7MPZSFRmc
— 共同通信公式 (@kyodo_official) December 11, 2025
団体の声を報じつつ、高市総理の総裁選時の発言の曲解を世に広めようとしている共同通信。
高市総理は流行語大賞を受賞した際に、次のように説明している。
自民党総裁に選出された直後の私のスピーチの一部が、今年の「新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれ、気恥ずかしさも感じながら受賞式に出席しました。
「働いて働いて働いて・・」は、決して長時間労働を美徳としたり、奨励したりする意図ではございません。…
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) December 1, 2025
高市総理は丁寧に説明しているが、当時の発言を普通に受け取れば、決意表明以外の何物でもない。
共同通信は、高市総理が説明しても、“支持率下げてやる”のスタンスの方が最優先なのか。
メディアが意図的に、高市総理の言葉を曲解し、それに市民団体が乗っかる。共同通信はもはやメディアを名乗る資格はない。


