
ジャーナリストの津田さん、高市総理の発言に対して「「自らの命は自らが守るという原則」なんてないだろ。」と噛みつくも大炎上
表現の不自由展で全国的に知られることになったジャーナリストの津田さん。左派思考に凝り固まっているのか、高市総理が行った地震についての呼びかけにすら噛みついている。
「自らの命は自らが守るという原則」なんてないだろ。
「自助・共助・公助」なんていう頓知気な概念出して政治が果たすべき「公的責任」から逃げ続け、自己責任社会化を進めてきた果てに首相のこの発言があるのだと思う。 https://t.co/MedF57ejYj
— 津田大介 (@tsuda) December 11, 2025
消防、警察、自衛隊が来るまで、自力でどうにかするのは当然のことではないのか。これらの公的機関が来るまで、じっと現場にと留まる人がいるとでも思っているのか。
この津田さんの投稿には、“防災や避難の話では?”“左翼の偏向解釈”“赤ん坊か何か?”と言った批判的なリプライが目立っている。
高市総理を批判したいがために、曲解している投稿が散見されるが、ジャーナリストであるなら、このような曲解は慎むべきだ。仮に意図的にやっているというのであれば、ジャーナリストとしての資質に疑問を抱かざるを得ない。


