共同通信、見出し詐欺の範疇越える悪意ある虚偽タイトルで日米合同訓練を報じる




共同通信がまたも事実と反するタイトルで報道。

この投稿にはコミュニティーの指摘があり、記事には『神奈川県横須賀市や米海軍は18日、横須賀基地を拠点にする原子力空母ジョージ・ワシントンの乗組員がメンテナンス中、設備から流出した微量の放射性物質を含む水が手に付着したとの想定で日米合同の原子力防災訓練を実施した』とある。まったく事実に反している。

誤解を誘うレベルではない。これまでメディアの見出し詐欺を多く見てきたが、これは一線を越えた悪意の虚偽だ。

多くの人はタイトルと記事の内容を照合し、メディアに非難の目を向けるが、それでもタイトルだけで騒ぎ出す人が一定数いる。いまだにメディアが見出し詐欺をやめないのは、この一定数を扇動することが目的という意見がある一方で、見出し詐欺でユーザーの関心を引いてページへ誘導し、広告収入を得ることを主目的とした悪質な手法という指摘もある。

いずれにせよまともではないということだ。

ネットの反応

とうとう「わかりにくい見出し」を超越して、「嘘の見出し」を書くようになったのか
混乱を招く吊り見出しを使うとは、やってることがデマ動画と一緒すぎる
もう桜ういろう通信社、見出し詐欺が止まらなくなってるな。
コミュニティノート喰らうマスコミの、新記録でも狙ってるのか?
悪意にまみれた、見出しだろ…
通信社って、日本語がうまく使えない記者を雇ってるの?




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