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北海道新聞【高市首相、就任2カ月 取材対応よりSNS発信重視 不都合な情報、伝えぬ恐れも】→メディアが捻じ曲げることを危惧しているだけでは?




高市政権の支持率を下げたいメディアが、珍説を披露している。

高市早苗首相は21日、就任から2カ月を迎える。就任以降の動静によると、最近の歴代首相に比べ、記者団の取材要請に応じる機会が少ない一方、自身の交流サイト(SNS)に投稿する傾向が浮き彫りとなっている。報道を介さず、自らの発信にこだわる「高市流」は、首相に都合の悪い情報が国民に伝えられないリスクをはらむ。

引用元 高市首相、就任2カ月 取材対応よりSNS発信重視 不都合な情報、伝えぬ恐れも

“取材機会が少ない”“SNSの投稿が多い”と憤る北海道新聞。しかし、だ。時事通信のカメラマンが「支持率下げてやる」と言ったことを踏まえれば、メディアが高市政権にどのように捉えているかは、火を見るよりも明らか。

また北海道新聞は“首相に都合の悪い情報が国民に伝えられないリスク”とも綴っているが、メディア一辺倒の情報発信では、“高市政権にとってネガティブな情報”しか伝えられないリスクがある。

北海道新聞の記事は、なんとしても支持率を下げたいメディアの悪あがきにしか見えない。




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