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政権狙う中道改革連合だが、メディア各社の調査で「期待する」を「期待しない」が大きく上回る




「比較第一党なら政権狙えるチャンス」と語っていた中道改革連合の野田佳彦共同代表だが、世論の反応はそう甘くはなかった。

読売新聞が中道改革連合への期待を尋ねる世論調査を実施した結果、「期待する」22%、「期待しない」69%と、期待されていないことが判明。政党支持率は、自民35%、国民民主党6%、中道改革5%、参政党4%の順だった。(参考

他社と比較してみると。

日本経済新聞社とテレビ東京が実施した調査では、「期待する」24%、「期待しない」68%と、読売とほぼ同じ結果だった。(参考

毎日新聞の調査では、「期待が持てない」52%、「期待が持てる」17%、「わからない」は30%だった。(参考

共同通信の調査では、「期待する」28.2%、「期待しない」67.0%だった。(参考

どの社の調査でも中道が期待されていないことがわかる。

外交・安保、原発・エネルギー、憲法改正など、これまでの両党の隔たりを知っている国民は期待しないだろう。それに加え、公明党サイトに残る「“悪夢の旧民主党政権 再来許すな”」「今回の衆院選で、敵失に乗じる立憲民主党」といった立憲批判がXでも拡散され問題視されている。立憲側については、辺野古移設を巡っての安住淳共同幹事長の発言が党内外で問題視されるというドタバタ劇。これらはさらに国民の不信感を買ってしまったと思う。

この状態でどうやって政権を狙うのだろうか。確かに言うのはタダだが、根拠のない発言は信用を失うだけ。特に立憲は毎度口だけ番長で、国民から愛想を尽かされている状態が続いている。

立憲と公明の合流がプラスになるかマイナスになるか。強烈にプラスに働けば与党を脅かす勢力になり得るだろうが、マイナスに働けば、両党とも参院は残している訳なので、すぐにでも分裂するだろう。




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