
【逃げ切りを狙う?】野田さん、統一教会との関係について「全く記憶にないことが出てきた。調べてみたい」
選挙互助会の共同代表、野田さんが大ピンチだ。統一教会との関連が指摘され、その問題に対する姿勢が、選挙中ということもあってか消極的なのだ。
26日に、野田さんは「佳がつく会はいっぱいあった。佳勝会は記憶にない」「全く記憶にないことが出てきた。調べてみたい」と語った。当然のことだが、「記憶にない」「全く記憶にない」という言葉で済む問題ではない。
自民党議員は、記憶になくても立憲民主党は散々糾弾してきたではないか。
さらに、だ。「記憶にない」以上に問題なのが、立憲民主党が党として調査した時の野田さんの回答だ。朝日新聞によれば、立憲民主党が22年8月に発表した「旧統一教会とのかかわり調査」には、野田さんの名前はないという。
野田さんが調査し、仮に関係があったとされれば、当時の立憲民主党の党としての調査の杜撰さが浮き彫りになってしまうのだ。
野田さんは、この問題について「調べてみたい」としているが、期限はいつなのか。投開票後に調査結果を公表するという姑息なまねだけは避けてもらいたい。


