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中道・小沢氏、中道の人気が沸かない理由「『新党』というイメージにならない」「野田代表じゃダメと反対したのに」




中道改革連合の小沢一郎氏が、中道の人気が沸かない理由について、「『新党』というイメージになかなかならない」と指摘。

また、野田氏が共同代表に就くことについて、小沢氏は安住幹事長に「絶対にダメだ」と厳しく反対していたようだが、受け入れられなかったようだ。小沢氏は「『昔の名前で出ています』では新党にならん」と漏らしたという。

確かに野田氏と斎藤氏が共同代表ではまったく新党のイメージにならないのはごもっとも。しかし、代表だけでなく、執行部などの表に出てくる面々も、立憲色と公明色の強い人ばかり。これでは新党と受け取ってくれる国民は少ないだろう。こうやってご意見番として発言している小沢氏もそのひとり。

それに代表が誰であれ、立憲と公明が合流しても、ただ看板を変えただけで、これではただの「選挙互助会」と多くの国民が受け取るだろう。

それに人気が無い理由は他にもある。立憲出身議員が中道の政策をすべて飲んだのか懐疑的に見ている国民は多い。他にも『中道改革連合』という名称について、「古臭い」「実態が分かりにくい」「おじさん政党っぽい」「センスが古すぎる」といった厳しい評価が相次いでいるし、多くの有権者から「中道が何を指すのか不明確」との指摘があり、「看板の付け替えに過ぎない」との冷ややかな見方が広がっている。

その結果、世論調査では、中道に「期待する」との回答は2割程度にとどまり、逆に「評価しない」が6割を超える調査結果となっている。




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