中道・本庄氏、自民・西村氏の要職就任に「啓蟄でもあるまいに」




自民党が、選対委員長に西村康稔元経済産業相を起用する人事を決めたことについて、落選した中道改革連合の本城さとし氏が「啓蟄でもあるまいに」と、Xにコメント。

啓蟄は、冬眠していた虫や生き物たちが暖かさに誘われて土から出てくる頃で、今年は3月6日頃〜3月19日頃。

おそらく「啓蟄には早いのに、地下に潜っていた裏金議員が表に出てきた」とでも言いたいのだろうが、西村氏は一貫して「裏金は一切ない」と関与を否定し、地元有権者への説明を続けている。東京地検特捜部による捜査でも不起訴処分となっている。

西村氏は、2024年の衆院選では自民党の非公認(党員資格停止処分中)となったものの、当選。2025年4月に党の処分期間が満了し、現在に至る。例え過去に犯罪歴があったとしても、被選挙権の停止期間(公民権停止)が過ぎ、民意を得て当選すれば胸を張って議員になれる。仲間だった立憲民主党にもそういう議員がいて、党の要職や議会の委員長職に就いていたではないか。しかも、西村氏は不起訴だ。

中道が歴史的大敗を喫した理由をまるで理解していないようだ。




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