中道が自民のSNS戦略を検証し対応策を検討へ⇒敗因はそこじゃないと思う…




衆院選で大敗した中道改革連合が、衆院選を巡り、自民党のSNS戦略を検証し、対応策を検討するようだ。

中道改革連合の階猛幹事長は24日、国会内で立憲民主党の田名部匡代、公明党の西田実仁両幹事長と会談した。衆院選の結果を踏まえ、自民党のSNSや広告戦略を検証して対応策を検討すると合意した。

SNSで大勢の関心を引くことが収益獲得につながる「アテンションエコノミー」についても分析する。

階氏が会談後、記者団に語った。自民党の動画について「異常な再生回数」との認識を示した。「政党による広告の仕方が金銭的にも過剰だったのではないかということが報道などでいわれている」と述べた。

「事実関係もしっかり調査した上で、必要に応じて対策を打ち出していく。そのための協議の場を3党で設けていこうということだ」と説明した。

引用元 中道、自民党のSNS戦略を検証へ 階猛幹事長「異常な再生回数」

自民党が衆院選公示前にYouTubeに投稿した高市総理の動画の再生回数が1億回を超えたという報道は確かにあり、広告費用を問題視する動きもある。

しかし、バズったのは党の動画広告だけではない。純粋に高市総理と自民党を応援したい人や、「高市総理で動画を作れば儲かる」と読んだ人たちがショート動画などを次々と作成し、高市総理が関係する好印象の動画がSNSで瞬く間に拡散された。一方で、中道が作成した党の動画広告は再生数が少なこともあるが、一般の方が作成した動画がネガティブな内容のものがほとんどだった。この差は大きい。

自民党のSNS戦略が影響したとかという問題ではなく、政党代表が「広告塔」として機能しているかの差だと思う。野田氏と斎藤氏からバトンタッチされた小川代表がしっかり国民に好印象を与えてくれることを期待するしかない。

なんだか「自分は悪くない」という理由を探しているようにも感じるが、中道はなぜ支持されないのかをしっかり見つめ直さなければ、何を検証しても状況を変えることは出来ないだろう。




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