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釧路湿原メガソーラーの現場から、基準値越えるヒ素、フッ素、ホウ素。事業者のずさんな管理体制に批判が集まる




釧路湿原周辺の北海道釧路市北斗で計画されているメガソーラー建設予定地において、土壌汚染対策法に基づく調査の結果、ヒ素、フッ素、ホウ素の3項目で基準値を超える有害物質が検出されたことが判明した。

事業者の日本エコロジーが提出した調査報告書により、建設予定地から基準値を超える有害物質が検出されたことが明らかになった。

汚染の直接的な「発生源」については、現在調査中であり特定されていないが、事業者が土壌汚染対策法に基づく届け出をせず、道や市の行政指導を無視して着工していたことが発覚。また、現場にはガラスや金属くずなどの廃棄物が混じった土砂が運び込まれていたとの指摘もあり、これらが有害物質の発生源となった可能性も懸念されている。ネット上では整地の際に産廃を持ち込んでいたのではないかという指摘もある。

土壌汚染には、過去の事業活動に起因するもの(人為的要因)と、地質的に元々含まれているもの(自然由来)の両面があるが、今回のケースでは事業者のずさんな管理体制が強く批判されている。




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