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【最初から言わなければいいのに】中道、議席激減で苦しい懐事情…背に腹は代えられず政治資金パーティー規制論が後退で批判殺到




衆院選の結果、議席を減らした中道改革連合。これにより政党交付金が大幅に減少し、党の運営や次期選挙に向けた資金確保が喫緊の課題と台となっている。

また、選挙で落選し、国会議員としての歳費が途絶えた候補予定者を支えるための資金も必要となり、党内からパーティー開催による資金援助を求める声が相次いでいる。

これまで自民党に対し「政治とカネ」で追及し、立憲民主党では「パーティー全面禁止」を主張していたが、背に腹は代えられない状況から政治資金パーティー規制論を後退させた。

これには「理念より金。結局金」「自民党の政治資金パーティーをあれだけ批判しまくったくせに」「あまりに節操がないと感じます」「ダブスタって知ってたけど、やっぱり酷いダブスタだった」といったコメントがSNSに殺到。

かつて立憲の今井雅人氏が「政治にお金がかかるという議論をやめませんか」と、政治資金規正法の改正議論の中で、これまでの「政治活動を維持するためには多額の資金が必要である」という前提そのものを問い直すべきだと訴えていた。私の記憶では立憲の議員たちは、今井氏に賛同していたと思う。

自民党をはじめとする多くの政治家が「政治にはお金がかかる」と主張するなか、政治にお金がかかることを言い訳にするのではなく、いかにお金をかけずに政治活動を行うかという仕組み作りを優先すべきだと主張していた。

今こそ身をもって実践する時ではないか。それを苦しくなったから前言撤回するようなことをしているからこれだけの批判が集まる。だったら最初から言わなければいいのだ。

国民の中には政治家のパーティー開催に嫌悪感を抱く人もいるが、透明性さえしっかりしていれば寛容な国民も多くいる。自民党ばかり見ているからこうなるのだ。




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