
辺野古転覆事故を受け、玉城知事「情報収集したい。どういう対応ができるのか緊急に協議したい」⇒また人命が失われてから対応?危険は以前から指摘されていましたよ?
16日、沖縄県名護市の辺野古沖で、米軍基地建設に反対する市民団体が運航する抗議船「平和丸」など2隻が転覆する事故が発生。この事故により、平和学習で訪れていた同志社国際高校の女子生徒1名と、船長の男性1名が亡くなった。
事故を受け、沖縄県の玉城デニー知事は「情報収集したい。急いで県庁に戻って、今後どういう対応ができるのか緊急に協議したい」と話した。
【速報】辺野古沖で抗議船転覆 玉城デニー知事「緊急に対応を協議」https://t.co/q9LsiWkIhv pic.twitter.com/H8KKWLMJjc
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) March 16, 2026
これから対応を協議するとのことだが、抗議船やカヌー隊が米軍キャンプ・シュワブの工事区域(立入禁止区域)へ繰り返し侵入を試みる中で、海上保安庁の巡視船と接触・衝突するリスクが常態化し、抗議行動の過激化と安全軽視が以前から指摘されていた。また、辺野古沖は波が高くなりやすい海域であり、小型船による抗議活動は天候急変時の転覆リスクが極めて高いと、これも以前から懸念されていた。
今後、ボランティア団体や学校側の責任が問われると思うが、県に直接の過失がないにしても、危険を放置してきたことについての責任はあると思う。
辺野古ダンプ事故の時は、安全対策でガードレール設置を要求されていたが無視していて、今回も危険な抗議活動が指摘されてきたが、県は何も対応してこなかった。今回もダンプ事故の時も、人命が失われて初めて対応に動き出す。こんな行政は他に存在しないのではないか。
玉城知事は3選を目指して出馬する意向を固めたそうだが、こんな無責任な対応しかできないのであれば、知事選出馬は断念していただきたい。


