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小泉大臣が自衛隊中東派遣を否定するも、杉尾氏「(米国から)非公式な打診はなかったのか」⇒小泉大臣「非公式なこと話したら外交は成り立たない」




18日の参院予算委員会において、立憲民主党の杉尾秀哉氏の質問に対し、小泉進次郎防衛大臣は、中東(ホルムズ海峡など)への自衛隊派遣について「正式な要請はなく、派遣する考えはない」と否定。

すると杉尾氏は、公式とは別に「非公式な打診はなかったのか」と尋ねると、小泉大臣は「外国とのやり取りは平素から様々なやり取りがある。非公式なことを話したら外交は成り立たないのはお分かりでしょ」と指摘したうえで、続けて「平素からのやり取りを逐一申し上げることは出来ないが、現時点で正式な派遣要請はないし、派遣は考えていない」と回答。

これに対し、杉尾氏は「非公式にはあったかもしれないと思います」と締めくくった。印象操作を加えるのを忘れないのは相変わらずだ。

共産党議員のミサイルに関する質問でも思ったことだが、左派野党はなぜ機密事項や非公式の内容を聞き出そうとするのか?外交も安全保障も、公式のやり取りで物事は動く。

杉尾氏は国民の「知る権利」を背景に質問しているのだろうが、実務上、外交交渉のプロセスや他国との機密共有については、「秘匿することによる国益」が優先されるのが一般的。特に秘匿性の高い防衛・外交・スパイ防止・テロ防止の4分野については、法律で厳格に保護され、非公開が合法化されている。

したがって、国会で機密事項に関することや、非公式な内容を国会で質問するのは時間の無駄だ。だいたい、非公式を公にしてしまえば非公式ではなくなるではないか。

昨年の岡田克也氏の時も思ったことだが、立憲が失言ばかりを狙っていることがよくわかる。




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