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立憲・杉尾氏「総理の答弁は信用できない」発言に批判殺到。サナエトークン巡る質疑の舞台裏



2026年4月7日の参院予算委員会において、立憲民主党の杉尾秀哉議員が、高市早苗首相に対し「サナエトークン」に関する関与を厳しく追及した。

参院予算委員会で激突。サナエトークン問題と高市首相の回答

杉尾氏は、無登録業者による暗号資産(仮想通貨)の発行と、それに伴う数十億円規模の被害額を指摘。高市首相の後援会の関与を問いただしたのだ。これに対し、高市首相は以下のように明確に否定した。

「発行され、取引がなされることについて説明を受けておらず、承認もしていない。私自身も、後援会も同様だ」

さらに、発行元を提訴しないのかという問いに対しても、発行元が事業中止などの対応を見せている現状を踏まえ、「法令違反があれば当局が対応する。現時点では状況を見守る立場」と冷静な答弁に終始。

杉尾氏の「信用できない」発言が波紋。ネットでは「質問するな」の声

質疑の最後に、杉尾氏は「総理の答弁はまったく信用できない」と言い放ち、質問を打ち切った。この姿勢に対し、X(旧ツイッター)を中心としたネット上では、即座に厳しい声が上がっている。

「信用できないなら、そもそも質問する意味があるのか?」

「最初から信じる気がないのに、国会の貴重な時間を使うな」

「事実を説明されても『不満』で片付けるのは建設的ではない」

デジャブ?2023年にもあった「信用できないなら質問するな」騒動

実は、杉尾氏が「信用できない」と述べて批判を浴びるのは、今回が初めてではない。

2023年3月、放送法に関する行政文書の質疑においても、杉尾氏は全く同じフレーズで高市氏(当時経済安保相)を批判。その際、高市氏が「私の答弁が信用できないのであれば、もう質問をなさらないでください」と反論したことで、国会は紛糾した。

当時も今回と同様に、「信用できないなら質問するな」というネット民からの突っ込みが殺到。3年前から成長が見られない杉尾氏の追及スタイルに、国民は冷ややかな視線を送っている。



結論:求められるのは「感情的批判」ではなく「事実の検証」

ネット上の反応が示す通り、有権者が求めているのは、感情をぶつけるパフォーマンスではなく、事実に基づいた誠実な議論の積み重ねではないでしょうか。

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