
問題ない姿勢を見せていたテレ朝、駐日イスラエル大使が言及すると態度を一変し「不快な思いをされた皆様にお詫びいたします。」
テレ朝が報道機関とは思えない醜態を晒している。事の発端はモーニングショーに出演している玉川さんの発言だ。
玉川さんは、アメリカとイランの交渉でクシュナー氏が同席していることについて「トランプ家の代表として入っているとしか見えないし、ましてやユダヤ人ですよね? このイランとの協議に関しては、むしろいないほうがいい人のような気がするんですけど」などと発言したのだ。
この発言が差別ではないという指摘がSNS上で起きていることについて、テレ朝はJCASTの取材に対して「ご指摘には当たらないと考えております」と答えたというのだ。
しかし、だ。この玉川氏の発言に対して、駐日イスラエル大使が「本件に対し、然るべき重大さをもって対応することを信じています」と言及するとテレ朝は手のひら返しをした。
モーニングショーの公式ホームページにお知らせとして「アメリカとイランの協議に関する4月10日の放送でのコメンテーターの発言は、差別と受けとられかねない、誤解を招くものでした。不快な思いをされた皆様にお詫びいたします。」などとのコメントを発表したのだ。
“指摘にはあたらない”としながらも、駐日イスラエル大使の言及を受けて、即座に謝罪。
テレ朝という報道機関は自浄能力がないのか。事態の重大性を理解したのであれば、問題発言をした玉川さんを即降板させるべきだ。


