
衆議院を通過した“国家情報局”関連法。まさかの賛成にまわった中革連…支持者は納得するの??
今国会の目玉法案の一つが“国家情報局”関連法だ。政府のインテリジェンス機能の強化に向けて欠かせない法案だ。
この法案が衆議院を通過したが、驚くことに、中革連が賛成に回った。賛成に回ったことで“なんでも反対”という印象を払拭したい中革連だが、賛成に回ったことで1つ気になることがある。
それが中革連の支持者だ。時事通信が行った4月の世論調査では政党別支持層の賛否について次のように報じられている。
自民党支持層では賛成54.6%、反対10.9%、日本維新の会支持層では賛成50.0%、反対11.5%、国民民主党支持層では賛成55.9%、反対14.7%と、賛成が反対を引き離した。中道改革連合支持層では賛成34.5%、反対41.4%と賛否が逆転した。
なんと、だ。各政党の支持層をみれば、関連法に対して賛成が多いが、中革連に限っては反対が多いというのだ。
ただですら期待が集まらない中、貴重な支持層の多数と乖離する判断を下した中革連執行部。
今後さらに支持が縮小していきそうだ。


