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【「ストーリーありき」の報道にNO】国民・榛葉幹事長が東京新聞を激詰め。 政治的公平性を欠いた「印象操作」を真っ向批判




国民民主党の榛葉賀津也幹事長が記者会見で、東京新聞の望月衣塑子記者を厳しく追及した。共産党の主張を前提にした質問に対し、榛葉氏は「主観や想像に基づく印象操作であり容認できない」と断言。客観的事実の確認ではなく、他党の批判をそのままスライドさせて国民民主党の姿勢を揺さぶろうとする取材姿勢へ、至極真っ当な怒りをぶつけた。

さらに、その矛盾を突かれた記者が文脈の異なる別の話題を持ち出して弁明を試みると、榛葉氏は「それとこれは、全く違う問題だ。どうしてそういうことになるのか」と一喝。論点のすり替えを許さなかった対応は、メディア側の不誠実な論法を完全に看破したものとして高く評価されるべきだ。特定の政治勢力の代弁者のような論理を振りかざし、対象を貶めるようなイメージを植え付けようとする手法は、到底「公正な報道」とは呼べない。

■既存メディアが陥る「結論ありき」の取材手法

ネットやSNSでこの件が爆発的に拡散され、榛葉氏への支持が集まった背景には、既存メディアの「結論ありき」の取材に対する国民の強い不信感がある。本来のジャーナリズムは客観的事実の報道が使命だ。しかし、一部メディアは自らのイデオロギーに沿ったストーリーをあらかじめ組み立て、都合の良い発言だけを切り取る手法を繰り返している。複雑な政治スタンスを強引に「敵と味方」の対立図式に落とし込み、世論の分断を煽る姿勢は報道倫理の欠如と言わざるを得ない。

■可視化される現代で問われる「報じる側の倫理」

国民民主党の「対決より解決」という現実路線は、古いバイアスに縛られたメディアには不都合なのだろう。だが、会見の全編がネットで可視化される現代、主観による誘導や不誠実な論点すり替えは瞬時に見破られる。「報じる側も国民から監視されている」という現実を、メディアは自覚すべきだ。

榛葉氏の言葉は東京新聞一社への抗議に留まらない。ファクトを軽視し、自らの正義感を優先させるすべての現代メディアに対する重い警告である。




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