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国民民主・榛葉幹事長が激怒!立憲・古賀千景氏の「自衛隊侮辱発言」を「看過できない」と徹底糾弾




6月15日の参議院決算委員会で、立憲民主党の古賀千景参院議員(日教組出身)が放った「自衛隊侮辱発言」が、ネットやSNS上で大炎上している。

古賀氏は質疑の中で、「自衛隊に行く子どもたちは経済的に厳しい。豊かな子どもはならない」と言い放った。この「職業差別」とも受け取れる不適切な認識に対し、国会内だけでなく、ネット上でも怒りの声が爆発している。

■小泉防衛相が猛抗議、各党からも「看過できない」と糾弾

発言直後、答弁に立った小泉進次郎防衛大臣は「看過できない」「自衛官や家族の皆さんが傷ついている」と色をなして激怒、猛烈に抗議した。

さらに、批判は自民党にとどまらず、各党に波及している。国民民主党の榛葉賀津也幹事長は、16日の外交防衛委員会で「あまりにも酷い職業差別であると同時に、わが国の安全、外交防衛政策を捻じ曲げかねない印象操作をするような言動もあったやに記憶している」と厳しく糾弾。玉木雄一郎代表も16日の定例記者会見で「全国26万の自衛隊のみなさん、防衛省の職員のみなさん、そして家族に対する侮辱だ。あってはならない発言」と断じた。

与党である日本維新の会の議員・元議員からは、「偏見」「失礼過ぎる」など、「志を持って国を守る若者たちへの冒涜だ」といった格差意識を助長する姿勢に非難が相次いでいる。

■背景にある「日教組のイデオロギー」に疑念の目

自民党などの防衛族議員らは、日教組の役員を歴任してきた古賀氏の経歴を問題視している。「単なる言葉の綾ではなく、組織の背景にある自衛隊への根深い偏見やイデオロギーが露呈した」との見方が強く、教育現場における偏った防衛観への懸念が再燃している。

■ブーメラン直撃?沈黙する党内と「あの名言」の皮肉

四面楚歌となった古賀氏は、委員会室で即座に「失礼しました。訂正します」と述べ、最終的に全面謝罪・撤回に追い込まれた。

一方で、身内である立憲民主党内からは具体的な議員名による公式な批判コメントは出ておらず、全体として静観の構えを崩していない。しかし、党内からは「本音では擁護できない」「せっかくの論戦が台無しになった」と頭を抱える同僚議員も少なくないとみられる。

かつて同党の蓮舫氏らが、他党の失言に対して「謝罪や撤回をすれば済む話ではない」「発言を消しても、その認識を持っていたという事実は消えない」と容赦なく追及してきたのは周知の事実だ。そのブーメランが身内に突き刺さる今、表立った発言を避ける党の「沈黙」そのものが、かえって身内への甘さと深い困惑を雄弁に物語っている。

国家の安全を担う職業の尊厳を政治家自らが踏みにじった今回の騒動。ネット上では「撤回すれば済む問題ではない」という過去の身内の言葉がそのまま突きつけられる形となって拡散し続けており、古賀氏の政治家としての資質を問う声は今後さらに強まる。




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