
野党こそメディアスクラムで誹謗中傷してきたのではないか?
故安倍元総理は2014年に社民党党首の吉田忠智氏から週刊誌の事実誤認の記事を基にした内容を予算集中審議でうるさく追及され、「週刊誌記事だけで誹謗中傷するのは議員として恥ずかしい」と激高した。
現在も事実誤認ばかりが目立つ週刊誌記事を基にした内容で野党は集中審議を求めている。野党の考え方は10年前から進化が無いのだ。人が変わってもやることは昔のまま。それでは2%しか支持率がないというのも当然である。
今回、野党が週刊誌記事を基に集中審議を求める理由の一つは、高市総理が衆議院選挙で他党候補者を誹謗中傷していたことの事実を問うというものである。しかし、冒頭の吉田氏が扱った記事のように誹謗中傷に多く晒されてきたのは政権与党を長く勤めている自民党である。何も実態の見えない動画で野党に対して誹謗中傷を行ったという幻を追うよりも、これまで自民党の総理大臣が浴びてきた誹謗中傷を例に挙げたいと思う。
冒頭の事実誤認の記事は週刊現代が書いた『本誌が追い詰めた 安倍晋三『相続税3億円脱税』疑惑』という記事であった。安倍総理が強く否定したあと続報は無いようだ。
現在も似たような状況である。高市総理に対して週刊文春が『“サナエトークン”仕掛人が実名告白!「高市早苗総理の側近・木下剛志秘書は暗号資産にゴーサインを出していた」』という記事を皮切りに、続報記事を出しているが、内容が現実的ではなく、いくつかの証拠も偽証と認定されている。
警視庁の説明では誹謗中傷とは「根拠のない嘘や悪口を言って、他人の名誉や社会的評価を傷つけたり、おとしめたりする行為」であるとされている。
上記の二つの週刊誌は誹謗中傷の要件を満たしているのではないだろうか?マスメディアや週刊誌とスクラムを組んで誹謗中傷やネガキャンを実行してきたのは野党ではないだろうか?
現に、立憲民主党の高木まり参議院議員なども今回の文春報道にのって自身のyoutubeで「高市総理の秘書が関与したネガキャン動画問題」として動画を投稿している。共同通信が内容を訂正し、各種報道で証拠が偽物だと判明した後も今のところyoutube上で訂正はみて取れない。
昨年末にテレビで高市総理に対して「〇んでしまえと言えばいい」と発言した有名ジャーナリストもいた。
各種SNS上で高市総理に対しての誹謗中傷も後を絶たない。リウマチは仮病だとする内容、容姿や化粧などに対する罵詈雑言はあまりにも酷い。高市総理に対して不幸が起こることを祈っている投稿をしているものも多数見かける。心が病んでいるのだろうか?人生がうまくいかないからと政治のせいにし始めると、己の責任放棄に繋がり現実的な改善に目がいかないだろう。かわいそうに。
最近では再度、高市総理の経歴詐称の話題も上がっている。こちらは過去に高市総理は会見でも答えており、youtubeにその動画も残っている。すでに証明が済んだ話題だ。しかし、米議会立方調査官とした肩書で選挙に出たのは公職選挙法違反と訴えている呆れた者もいる。某有名政治チャンネルでも経歴詐称と断定的に論じていた。
野党各党はこうしたありもしない事実を基に集中審議を求める一方で、議員定数削減に反発し、審議拒否も始めている。一体何がしたいのかわからない。野党は喋るほどに支持率が減るということに気づいたのだろうか?
特にXでデマを基にした誹謗中傷を見かけたら反論をするよりも積極的に間違いを訂正するコミュニティノートを付けていくことが重要である。
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