
中道幹事長の階さん「3党が一緒になる時に、単なる選挙目当てではなく、共通の政策実現を目指して結集することを党内外に示すことは必要不可欠だ」
衆院選も終わり、国会も最終盤になっているが、一向に先が見えないのが中道、立憲民主党、公明党の合流問題だ。
一応、合流を目指しているようで、合流に関する協議会が設置され、先日2回目の会合が開かれた。
その会合後、中道幹事長の階さんが気になる発言をしている。階さんは記者団に「3党が一緒になる時に、単なる選挙目当てではなく、共通の政策実現を目指して結集することを党内外に示すことは必要不可欠だ」と語ったのだ。
政策、理念で合流することは、当然の事。その当然のことをわざわざ宣言しなければならないレベルに呆れざるを得ない。
そして、だ。この会合に参加した立憲民主党幹事長の田名部さんは「考え方が一致する政策もたくさんあるが、大きな違いもあり、真摯に議論する必要がある」と述べたというのだ。
大きな違いがありながらの合流は、ただの野合だ。未だに違いを埋めることすらしていないことに驚きを禁じ得ない。
今まで“野合”しかしてこなった野党に、政策の一致ができるのか、要注目だ。
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