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【那覇市長選】社大党と沖縄タイムス「知念氏が辺野古反対意向」⇒知念覚氏即座に否定「一言も言っていない」⇒SNSで広がる批判




10月の那覇市長選挙を控え、現職の知念覚市長への推薦をめぐり大きな混乱が生じている。

 経緯:推薦決定から否定・修正までの流れ

沖縄社会大衆党(社大党)と立憲民主党県連は知念氏の推薦を決定した。その際、社大党が「知念氏が辺野古新基地建設に反対する意向を確認した」と記者団に説明。これを受け、沖縄タイムスが「知念氏が辺野古反対」と速報した。

しかし、知念氏本人は「一言も言っていない。今まで一貫して当事者の判断に任せる立場だ」と即座に発言を全面否定した。知念後援会も面談で辺野古問題に触れていないと説明。社大党は同日夜に説明を撤回し「県民投票の民意を尊重する意向を確認した」と修正した。

 混迷の背景:オール沖縄と保守系の「ねじれ」

知念氏は自民・公明の推薦で初当選した保守系首長であり、一貫して「辺野古問題は市政の範囲外」との立場をとる。一方で社大党は辺野古反対を掲げるオール沖縄勢力だ。知事選とのねじれを解消し、推薦を正当化するための無理な説明が混乱を招いたとの見方が強い。

 ネット・SNSの反応:誤報と裏取り不足への批判

X(旧Twitter)では批判的な意見が殺到している。

・「裏取りのない誤報ではないか」
・「党内説明のために言動を捏造したのではないか」
・「一貫した姿勢だった知念氏が気の毒だ」

メディアの取材姿勢や政党の先走りを疑問視する声が大半を占めている。

 まとめ

候補者の意向と政党・報道の説明に大きな乖離が発覚した今回の問題。選挙戦が本格化する中、報道の正確性と各陣営の説明責任が厳しく問われている。



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