
災害時のSNSのデマに要注意!
大規模災害が発生すると、SNSは安否確認や支援情報共有に役立つ一方で、偽・誤情報(デマ)が爆発的に広がる。東日本大震災では製油所火災をめぐり「有毒ガスが発生し、雨に有毒物質が混ざる」という根拠のない情報がチェーンメールやSNSで拡散され、市民に大きな不安を与えた。
熊本地震では「動物園からライオンが逃げ出した」という偽画像が瞬時に広がり、関係機関に無駄な問い合わせが殺到。能登半島地震でも具体的な住所付き虚偽救助要請が警察の出動を強いる事態が発生した。
公的機関(気象庁・自治体・消防)の公式発表の情報以外は信用せず、画像や動画は拡散前に確認作業が必要不可欠だ。
災害時こそ、情報は慎重に扱ってもらいたい。
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