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公明・竹谷代表「国会軽視」批判はまさにブーメラン!会期延長の本質を見誤っていないか?




公明党の竹谷とし子代表は7月28日の記者会見で、高市早苗総理が国会運営を「反省点は特にない」と述べたことについて、「違和感を覚えた」「大きな反省点があるべきだ」「いかに国会のことを考えていないか、軽視しているかということの表れだ」と猛批判した。衆院で与党が圧倒的多数を占めながら第221特別国会の会期延長に追い込まれた点を問題視した形だ。しかし、この批判は事実に反しており、まさに巨大なブーメランとして自分に跳ね返っている。

原因は野党の審議拒否!延長は熟議の証拠

会期延長(8日間)に追い込まれた最大の原因は、野党側による審議拒否と国会の空転である。与党が数の力で押し切ったわけではない。

・審議拒否による日程の圧迫:野党が審議を止めたことで重要法案の処理が遅れた。
・丁寧な審議プロセスの選択:政府・与党は強行採決や廃案を選ばず、あえて会期を延長して審議時間を確保した。

審議時間を確保して法案を成立させた対応は、むしろ「国会の尊重」である。それを「国会軽視」と呼ぶ論理は破綻している。

自公政権の過去を棚上げした二重基準

公明党は長年、与党として何度も会期延長を行ってきた。野党に転じた途端に「延長=国会軽視」と主張するのは、自らの過去を否定する二重基準(ダブルスタンダード)に他ならない。

自分たちの審議拒否を棚上げし、与党の反省だけを迫る姿勢は説得力を欠く。存在感をアピールしたい野党の焦りが、矛盾だらけの言説を生み出している。




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