岩屋毅氏の国旗損壊罪発言、ネットで批判殺到!「意図的に大げさで誘導的」との声




自民党の岩屋毅氏が7月25日、地元・大分県別府市での講演で国旗損壊罪について語ったエピソードが、ネット上で大きな批判を呼んでいる。

岩屋氏は「私は国旗を尊重しており、祝祭日には自宅の玄関に必ず掲揚している。ただ、赤い部分が薄れてきて新しいのに変えなければと思ったが、古いのを清算したら国旗損壊罪になるんじゃないかと一瞬心配をした。そういう心配しなくていいことを心配させる法律は必要ない」と述べた。

この発言に対し、X(旧Twitter)やYahoo!ニュースのコメント欄では「条文をちゃんと読んでいない」「普通に処分するだけなのに心配する必要はない」「わざと大げさに語って反対を煽っている」といった批判が相次いでいる。

Yahoo!ニュースの関連記事ではコメントが4000件を超え、否定的な意見が圧倒的多数を占めている状況だ。

法案は「人に著しく不快または嫌悪の情を催させるような方法で公然と」国旗を損壊した場合を対象としており、静かに折りたたんで処分する日常的な行為はほぼ該当しない。それでも岩屋氏があえて「一瞬心配した」と語った点について、ネット上では「反対の立場を印象づけるための意図的な演出」「誘導的な発言」との見方が広がっている。

岩屋氏はこれまで一貫して国旗損壊罪に消極的で、衆院採決でも棄権していた。今回の発言もその延長線上にあるが、「心配しなくていいことをわざわざ心配させる」語り口が、かえって不誠実に映り、批判を強めた形だ。一部には「党内で異論を述べるのは健全」との擁護もあるが、全体としては「自民党内の足を引っ張っている」「離党すべき」といった厳しい声が目立つ。高市政権への苦言の一環として報じられたことも、保守層を中心とした反発を増幅させた要因となっている。




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