遂に支持率1.7%で野党6番手に沈んだ中道改革連合 政権交代を目指している党では?




産経・FNN合同調査で支持率1.7%NHK調査でも同じく1.7%。野党の中で6番手に沈んだ中道改革連合。
国民民主党(5.2%)や参政党(4.7%)に大きく水をあけられ、共産党や維新、立憲にも後れを取る結果となった。

そんな中、日本保守党の百田尚樹代表が興味深いエピソードを明かした。
長崎でのレセプションで初めて挨拶した小川淳也代表から、いきなり「うちは政権交代を目指している党ですから」と上から目線で言われたという。
百田氏は即座に「それは無理でしょう」と答えたそうだ。

……なるほど。
支持率1.7%で「政権交代を目指している」と言い切れる精神力は、ある意味すごい。
与党の自民党が30%台を維持し、高市内閣の支持率も産経・FNNで62.5%と安定する中で、である。

「政権交代」という言葉を口にするのは自由だ。
しかし有権者は数字を見ている。
合流協議を進める立憲民主党(2.0%前後)や公明党と合わせても、合計でせいぜい5%前後。
「目指している」のと「現実に近づいている」のとでは、雲泥の差がある。

小川代表は以前「首相になりたいかと言われたら明確にノー」とも発言していた。
政権交代を目指す党のトップが、自らは首相になりたくないと言うのもまた、興味深い。支持率1.7%。
野党6番手。
それでも「うちは政権交代を目指している党ですから」。 ……本当に、そうなのだろうか。

有権者の目は厳しい。
言葉ではなく、数字と行動で示してもらいたいものだ。




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