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小川代表が「国会の仕組み、そろそろ変えませんか?」と国会改革を訴える⇒国会改革を語る前に、まず自分たちの行動を正せ!




小川淳也・中道改革連合代表が「事前審査や党議拘束を見直し、議員同士が責任を持って議論する国会へ」と訴えている。一見もっともらしいが、今の彼らが言うと説得力は薄い。

「国会では政策議論をしている」と語るが、国民の印象は「週刊誌ネタと政局優先で空転している」というものだ。その空転を繰り返してきた側が「仕組みが悪い」と指摘するのは都合がよすぎる。

気に入らなければ審議拒否で平気で止める。無駄を批判する資格があるのか。選挙で多数を得た側が公約実現のためにある程度押し切るのは当然の権利だ。止める側が目的化している方が問題である。

何より自党の政策が曖昧なままだ。食料品消費税ゼロの財源も優先順位もふらつき、代表自ら「見直しをタブー視しない」と発言する。政策の中身がはっきりしない党が「決め方を変えよう」と言っても信用されない。

代表就任後、大事なことを棚上げ・うやむやにする「オガジュン構文」も目立つ。支持率1・7%の低迷は、その責任が大きい。

国会の仕組みに問題があるのは事実だ。だが、まず自分たちの行動と政策を正せ。自党が「改革」できて初めて「国会改革」という言葉に意味が生まれる。そして、小川代表が何よりも優先すべきは、野党第一党でありながら危機的な支持率に陥ってしまったことの反省と党勢回復ではないだろうか。




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