
朝日新聞の社説「欧州から『男子限定』姿消す 日本も皇位継承問い直す契機に」が大炎上
8月22日、朝日新聞が掲載した社説「【社説】欧州から『男子限定』姿消す 日本も皇位継承問い直す契機に」がX(旧Twitter)上で大きな批判を呼んでいる。公式アカウント(@asahi)が同社説のリンクを投稿したところ、短期間でいいね約4900、リポスト約1400、閲覧数80万超を記録。一方でリプライや引用投稿の多くは厳しい批判で埋め尽くされ、「大炎上」状態となっている。
社説の概要
リヒテンシュタインが男子限定の君主継承を廃止し、第1子優先に変更すると発表したことを受け、欧州から「女性排除」が姿を消すと指摘。日本もこれを契機に、女性・女系を含む皇位継承のあり方を国民的に議論し直すべきだと主張する内容だ。
X上で広がる批判の声
批判の核心は「なぜ日本が欧州に右へ倣えしなければならないのか」という点に集中している。
・「2000年以上続いた日本が数百年程度の欧州を参考にする理由が無い」
・「なぜ小さな国や格下の王室のレベルに成り下がらないといけないのか」
・「ローマ教皇も男子限定。日本関係ない。朝日が欧州に合わせろと言うなら軍隊やスパイ防止法にも反対するな。ダブスタ」
・「長く続いている貴重なものを続ければいい。欧州とお揃いにする必要はない」
・「『よそはよそ!うちはうち!!』」
・「日本は他国の伝統に倣う必要はない。朝日は皇統破壊を画策する反日勢力」
批判の背景にある論点
批判側は、日本の皇位継承が「万世一系」の男系を軸に2000年以上続いてきた独自の歴史を強調。過去の女性天皇もすべて男系で、女系の前例はないと指摘する。欧州王室とは成り立ちが異なり、リヒテンシュタインの参考例も主に身分保持や養子制度で、男子限定放棄のモデルではなかったとする。また、朝日が軍事・安全保障の欧州スタンダードには否定的なのに継承だけ「倣え」と言うのはダブルスタンダードだとの声も多い。
一方、社説支持側には「時代に合わせたアップデートを」との意見もあるが、反応の主流は批判的だ。
皇位継承をめぐる議論は7月の皇室典範改正後も続いており、朝日の社説が「日本独自の伝統を守るべき」という声をかえって強める結果となっている。
💬 このニュースに関するXの反応・意見を見る
X(Twitter)でこの記事の投稿を見る(コメント・リポスト)

