
玉城知事「以後、気をつける」発言にネット批判殺到 「言ったもん勝ち」「反省が軽すぎる」の声相次ぐ
沖縄県の玉城デニー知事が、知事選告示前の総決起大会(8月22日)で「この選挙は3万人の勝負。3万票を取るため、告示日までに電話をかけて選挙に入る準備の声掛けをしてほしい」と発言した問題。公職選挙法の事前運動禁止規定に抵触する可能性があると指摘される中、24日の取材で「勢いによって出てしまった言葉」「必死に頑張ろうという気持ちが言葉で思い余ってしまったかもしれない。以後、気を付ける」と説明した。
この「以後、気をつける」という対応に、ネット上で批判が殺到している。
ネットの主な声
・「『以後、気をつける』と言って、本当に気を付けた政治家や公務員など見た事がない」
・「ご自身には随分と甘々ですね、コンプライアンスの欠片もない」
・「これぞ、言ったもん勝ち。指摘は受け止める(という名のスルー)けどそれによる票は勿論いただくってことね」
・「頑張ろうとして、犯罪犯しちゃいました、以後、気をつけるで済ましちゃっていいのでしょうか? かなり違和感ありませんか?」
・「余りにも県民、国民をバカにした言葉。『以後、気を付ける』これで住んだら言ったりヤッタもん勝ちでは?」
・「以後気をつけるですまされちゃうんだ笑」・「『はい、謝りました。これで終わり』」
・「流石は玉城デニー 自分のことに対しては甘々 法令違反など気にしていない」
・「県民党の議員の人達は公職選挙法違反を堂々としても『以後気をつける』で済むんですよね? なら、玉城デニーが当選したらやりたい放題になりますね」
・「公職選挙法を軽々と違反する人間が首長に相応しいのか??」
・「こんな知事要らなさー」「クビだろ」
批判のポイントは主に2つだ。1つは「軽すぎる対応」。公選法違反の可能性を指摘されているにもかかわらず、「勢いで出た」と説明して済ませる姿勢が「反省の色が薄い」「責任感が欠けている」と受け止められている。もう1つは「ダブルスタンダード」。政府や他者には厳しく指摘する一方で、自身の問題には甘いという印象が、過去の一連の事案(ワシントン事務所問題など)と重なって増幅されているようだ。
一方で、公式には捜査や立件の動きは報じられておらず、玉城氏側は指摘を「受け止める」と述べている。知事選は8月27日告示、9月13日投開票。この対応が有権者にどう映るかは、選挙戦の行方にも影響しそうだ。
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