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ICCは、拉致被害者の願いを“拉致は時効だ!”と裏切った最低の組織!どうしてアメリカと敵対してまで守る必要があるの???

ICC(国際刑事裁判所)を正義と平和の守護者だと持ち上げる議論が目立つ。しかし、だ。このICCが我国を差別する欧州の特権階級の為の組織だとは、あまり知られていない。

実際、このICCは欧州の利益に関わるアフリカ、中東、ウクライナに関しては熱心だが、中国のチベットやウイグルにおける虐殺、民主派の弾圧は、無視している。北朝鮮もガン無視だ。

その象徴が、北朝鮮による拉致問題への対応だ。2018年1月、北朝鮮による拉致被害者の家族や特定失踪者の関係者らが、被害者を帰国させない行為を「人道に対する罪」(強制失踪を含む)として、金正恩氏ら北朝鮮指導部の責任追及や捜査の可否判断を求める申立をICCに提出した。

拉致自体ではなく、現在進行形の拉致の継続が問題だとしたのである。それなのに、だ。
ICCはこれを退け、2018年4月、拉致被害者家族の祈りを踏みにじり、却下したのだ。

北朝鮮による拉致のような国家による人権侵害に対して、原則的には強い問題意識を持つ立場であるはずなのに、却下したのだ。理由も酷かった。ICC検察官は「現在得られる情報を基本にすると、書翰で述べられている行為は主として2002年7月1日以前に起きている」「日本がローマ規程に加盟した2007年以後に起きた事件はない」と判断し、「事件がICCの管轄外で起きたものであり、検察官は現時点でこれ以上の分析を行う根拠がない」と結論づけたのだ。

これを拉致被害者が聞いたら、どう思うのか?さぞかし絶望しただろう。一方、金正恩は、大喜びで有ろう!アジア人には、冷たく時効だとする最低の組織がICCなのだ。どうして、こんな組織を守る為に、アメリカと敵対する必要があるのか???

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