
【玉城県政振り返り】PFAS問題で米軍を批判するも、県庁の有害物質流出はまさかの放置!
玉城県政の評価が争点の1つになっている沖縄県知事選。そんな玉城県政で振り返ってみると笑うに笑えないダブルスタンダードっぷりが浮き彫りになる。
玉城さんは、慰霊の日に沖縄を訪問した高市総理と面談した際に次のようなことを語っていた。
▼玉城知事(25日の県議会)
「面談時間が5分程度ということで深いやり取りをしたのではありませんが」「基地周辺で、発がん性が指摘されている有機フッ素化合物PFASが高濃度で検出されているものの、米側が基地内の調査に応じていないということで、是非政府からも米側に働きかけて調査を実施していただきたいと」
発がん性が指摘されているPFASについて高市総理と話をしたと語る玉城知事。沖縄県民の安全を確保するために必要な話だと思うが、この有害物質については玉城さん率いる沖縄県庁は信じられない言動を過去に見せていたのだ。
沖縄県庁(那覇市泉崎)の地下駐車場から有害な有機フッ素化合物「PFOS(ピーフォス)」を含む消火剤が流出した問題で、県庁地下に流れ込んだ消火剤を、県が3カ月近くも回収しなかったことが27日、分かった。この間、台風などの大雨で一部が近くの久茂地川に流れ出たことも判明。ずさんな管理体制が厳しく問われることになりそうだ。
米軍の有害物質については厳しく対応しているにも関わらず、県庁から流出した有害物質についてはまさかの放置。
これほどわかりやすいダブルスタンダードもない。
さらに、だ。報告を受けた玉城さんについて、産経新聞は次のように報じている。
県総務部によると、玉城氏は15日に担当部長から流出の報告を受けた。その際、適切に対応するよう指示したものの、公表はせず、18日からスイス・ジュネーブで開催された国連人権理事会に出席。米軍施設のPFOS問題などについて国連関係者らに訴えていた。
玉城さんは米軍なら問題、そうでなければ問題なしという政治姿勢なのか。同種の問題であっても相手によって対応を変えるようでは知事として失格だ。
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