
共産党の小池さんが大正論「統一会派も組めないような状態だったのに、なぜ新党を作ったのかということにもなってくる」
中道、立憲民主党、公明党の合流の結末に呆れた有権者が多かったと思うが、野党からも辛辣な言葉が上がっている。
共産党の書記局長、小池さんは8月31日の記者会見で「政策議論抜きに大きな塊さえ作れば政治を変えることができるという考え方に根本的な誤りがあった」「統一会派も組めないような状態だったのに、なぜ新党を作ったのかということにもなってくる」などと語ったというのだ。
中道、立憲民主党、公明党の3党に対して大正論を吐いた小池さんだったが、ご自身の所属政党、共産党に関しては的外れな見解を示している。
3党合流の破談で共産への関心が高まる可能性を問われると、「共産党が有利になるとか不利になるとかという議論をあまりするつもりはない」と述べつつ、表情を引き締めて「注目は集まるかもしれない。その注目に応える努力をしなければならない」と語った。
“注目が集まるかも”と期待しているようだが、過去に立憲民主党と野合をしていた政党に期待が集まるわけがない。
他党に対しては大正論だが、自己分析はとことん甘い小池さん。このような人物がいる限り、共産党の党勢が回復することはなさそうだ。
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