
民主改革の会、支持率0%!読売に続き朝日でも0%…新党発足直後とは思えない「惨憺たる船出」
「民主改革の会」の政党支持率が、朝日新聞の世論調査でも0%となった。
朝日新聞社が9月26、27日に実施した全国世論調査によると、9月17日に結党した民主改革の会について、政党支持率は0%だった。さらに党への「期待する」は18%にとどまり、「期待しない」が70%に達している。
注目すべきは、これが読売新聞に続く「0%」だという点である。
読売新聞社が9月17、18日に実施した全国世論調査でも、民主改革の会の支持率は0%だった。読売は0.5%未満の場合を「0%」と表記する方式である。さらに、中道改革連合が今年の政党交付金の未交付分約11億円を受け取ることについては、「納得できない」が80%に達している。
そしてテレビ朝日の9月19、20日の世論調査では、民主改革の会の支持率は0.3%だった。こちらも1%に遠く及ばない数字である。
つまり、現時点で公表されている朝日、読売、テレビ朝日の3社の調査では、民主改革の会の支持率はいずれも1%未満となっている。
もちろん、産経、毎日、時事通信などについては、調査時期や中道改革連合の分裂・解体のタイミングの関係から、今回の民主改革の会を同じ条件で集計していないケースがある。今後、各社の10月調査などで民主改革の会が本格的に反映されれば、数字がどう動くのかは注目されるところである。
しかし、新党結成直後という、少なくとも注目や期待が集まりやすいタイミングで、朝日0%、読売0%、テレビ朝日0.3%という結果になったことは、厳しい船出と言わざるを得ない。
「前途多難」という言葉だけでは足りないほどのスタートとなった民主改革の会。今後、世論の支持をどこまで広げられるのか、次回以降の世論調査が注目される。
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