
朝日新聞記者がデマ連発記事で、トランプ大統領を誹謗中傷!!
トランプ政権による国際刑事裁判所(ICC)への制裁に対し、朝日新聞記者が事実と推測をごっちゃにし、明らかな事実誤認に満ちた記事を書いている。
朝日新聞国際報道部専任記者の牧野愛博氏は、The Letterに「なぜトランプ政権はICCを悪魔視するのか 日本への衝撃と、トランプ氏の「個人的な恐怖」」と言う記事を寄稿した。(参考)
しかし、だ。この記事は、「トランプ氏の個人的な恐怖」という見出しを掲げ、動機を断定的に印象づけているが、デマと事実誤認ばかりなのだ。
まず、牧野氏は、 ICC出身者へのノーベル平和賞受賞発表の数時間後にICCへの経済制裁が発表された事を結び付けているが、これは大間違いだ。時間が近いことだけで、制裁が受賞への反応だった、あるいはICCへの憎悪を示す意図的な演出だったと結論づけることはできない。記事は「タイミング自体に憎悪を感じる」と述べるが、これは証拠の提示ではなく、筆者の想像でしかない。そもそも、経済制裁は、数時間で決定発表できるものではなく、偶然と見るべきであろう。
また、牧野氏は、トランプ氏がICCによる自身の訴追を恐れている、と主張するが、これもフェイクニュースだ。記事は、正体不明の日本政府高官の「トランプ氏の頭の中では、ICCが自分やMAGA関係者を逮捕しようとしていると映ったのではないか」という推測を紹介し、ルビオ国務長官の「トランプ大統領は、ICCが米国人を訴追することを決して許さないだろうと言う発言を「トランプ氏の訴追を許さない」と勝手に解釈する。
だが、これこそ下種の勘繰りだ。トランプ氏だけでなく、過去のオバマ政権もバイデン政権も、アメリカ人に対するICCの管轄権に大反対し、抵抗してきた。要するに、ICCがアメリカ兵やアメリカ政府機関の職員の海外の活動に対する制約に反対してきたのが、アメリカの歴代政権なのだ。
そうした歴史的な経緯や一貫したアメリカ政府の主張を無視し、トランプ大統領が怖がっている!と決めつけるのは、単なる妄想でしかない。アメリカ政治への無知である。
また、我国政府が赤根氏への制裁を避けるため米側に働きかけたと言う説明は、匿名の政府関係者の証言に依拠しており、真偽不明だ。匿名証言を事実として扱うのではなく、「関係者はそう説明している」と留保して書くべきだ。
結局、記事は「悪魔視」「個人的な恐怖」等と煽るが、これはフェイクでしかなく、読者を特定の結論へ導くプロパガンダ記事でしかない。
事実関係を無視し、正体不明の匿名の証言を根拠にし、筆者の推測を盛大に盛り込む。まず、朝日新聞記者こそが「悪魔視」「個人的な恐怖」を捨てるべきだ。
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